【イベント】東北×ガーナinなごや ご報告


11月27日に行ったイベント「東北×ガーナ in なごや」
お越しくださった方、ありがとうございました!
とてもあたたかい素敵な時間になりました。


当日参加者は56人。
3歳~60代まで幅広い層が集まる、活気あふれるイベントとなりました。


会場になったJICA中部なごや地球ひろばの大貝所長によるJICAとは?
地球ひろばとは?といったお話からスタート。
東京にいる大野泉教授からこの日のために送られたメッセージの紹介や
Supporter’s Supportへの寄付受け渡しなど、
距離の離れた東京からのエールも加わりました。


大野先生から頂いた寄付14432円は
そのまま石巻で活動する菅野さんに受け取っていただき
石巻での活動資金として使っていただくことになりました。


そして、この日の主役
元青年海外協力隊員で現在は石巻に住民票を移して活動を続ける
菅野芳春さんのお話です。


まずはガーナ赴任中のお話から。
ガーナという国についてや協力隊時代に感じたことなどについて、
みんなどんどん惹きこまれていきます。
副村長に任命された時の写真が出た時には、笑いが沸き起こりました。


ガーナのビーズを使ってみんなでストラップ作り。結構難しいのです。


ガーナの女性がこれ一つを作るのに
普通であれば10円程度しかもらえていないというのにびっくり。
でも菅野さんの立ちあげたプロジェクトでは、
何とか生活できるようにと1つ作るのに150円ほどをガーナの女性に送っているのだとか。

またアフリカにこんなきれいなビーズがあるのは、
昔、奴隷貿易があった時に人と交換で渡されていたというお話もあり、
胸が痛みました。こんなにきれいなビーズに悲しい歴史が含まれているのです。


イベントの間は飲食自由。
ガーナのチョコレートとエチオピアのフェアトレードコーヒー。


そして、石巻の味噌かりんとうや味噌ピーナッツ、味噌おかきでおもてなし。
避難所になっていた渡波小学校の館長から教えてもらった一押しのお菓子。
高砂長寿味噌本舗というところのお菓子です。


後半はガーナバージョンから渡波バージョンに着替えて(しかも生着替え!笑)
今度は石巻でこれまでどんな活動をしてきたのかを聞きました。
最初から「自立支援」で入っているというお話、
先に繋がる避難所の運営の仕方にみんなの目も真剣です。
頷きながら聞いてくださってる人もたくさんいました。


名古屋でできることを共有しよう!ということで
参加者の中でも活動している方たちにアピールしてもらいました。

こちらはSupporter's Supportも応援している愛知ボランティアセンター。
毎月11日に震災遺児・孤児のもとへ500円募金をするという
ワンコインサポーターズプロジェクトもぜひよろしくお願いします。

エルソウルで作った「だいじょうぶ」のCDの収益も
このワンコインサポーターズを通して震災遺児・孤児の支援に充てられています。


一人ひとりが自分にできること、見つけていきます。


最後はドラムサークル。
Happy Beat☆のくみんさんのファシリテートによって
みんが一つになっていきます。


最後は東海支部代表のマイカもファシリテートさせてもらいました。
その時感じたみんなのエネルギー・・すごかった!


「ラストは今日一番の祈りを込めて叩いてください。
 いい世界になりますように」

もっと気のきいた言葉で〆られればよかったけど、
咄嗟に出てきたのがそれでした。

ダダダダダダダ・・・
せーのっ


ダーン。
で、みんなの太鼓の音がピタッと止んだ瞬間、
鳥肌が立って、泣きそうになりました。
実際泣いてくださってた方もいたと後で聞きました。


そう、この感覚を絶対に味わってもらいたかったのです。
一つになるというこの感覚。
言葉じゃないんですよね、体が覚えてる。

震災が起こった後、日常の中でも感じることができたその感覚は
日を追うごとに薄れてきていて。
テレビをつけて「またこのニュースね」と思う自分が
どこかにいたりして。

でも、そうではないのだと思ったんです。
何もなかったように、毎日を過ごすことはできるけれど、
そうではない生き方を選びたい。

だからこそ、体に誰かを想うその感覚を、
自分にできることを考え動くときのその感覚を
しっかり刻んで、それを頼りにまた毎日を生きていけるよう。
今日のイベントが自分の中で何かしら
栞のような役割をしてくれたら嬉しいな、と思っています。


この日の物販の売り上げは24400円


参加費300円×56人=16800円
支援金募金 14401円

合計55601円を菅野さんが代表を務める
協力隊OV有志による震災支援の会にお送りしました。
石巻の活動に引き続き使っていただく予定です。

来てくださった方、本当にありがとうございました!
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# by elsoul | 2011-12-02 23:19 | elSOUL東海

【イベント】東北×ガーナinなごや

復興地支援を行う団体Supporter's Supportと一緒に
elSOUL東海、イベントをやります!
ぜひ、遊びに来てください♪

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☆★☆★☆ 東北×ガーナ in なごや ☆★☆★☆
 ☆★☆   ~いま、できること~   ☆★☆

協力隊員時代にはガーナで副村長に就任し(日本人初?)、
震災の後には東北へ赴き、
宮城県石巻市渡波(わたのは)の住民になった
現在も渡波でボランティアとして活動する 
元青年海外協力隊員 菅野芳春さんを迎えて
東北の文化とガーナの文化の両方に触れる一日。

今、ガーナの女性が作った布を、
渡波のお母さんたちにエコバックにしてもらう
というプロジェクトを始めようと動き出しています。
そのキックオフイベント、ぜひ遊びにきてください。

ガーナの布とビーズでオリジナルストラップを作り、
渡波とガーナのお菓子とお茶を楽しみながら復興地のお話を聞き、
最後は祈りを込めて、みんなでドラムを叩き、踊りましょう。
2つの土地の文化に触れながら、
今名古屋でできること、一緒に見つけていきませんか?

日時:2011年11月27日(日)14:00~16:00
場所:JICA中部 なごや地球ひろば セミナールーム
http://www.jica.go.jp/nagoya-hiroba/information/access.html

スケジュール:14:00~14:30 ガーナのお話
14:30~15:00 ガーナストラップ作り ワークショップ
15:00~15:30 石巻の「これまで」と「これから」のお話
15:30~16:00 ドラムサークル

主催:Supporter’s Support
   (http://supporters-support.greenwebs.net/)
協力:JICA中部、elSOUL、Happy Beat☆
司会:空木マイカ(ラジオDJ)
参加費:300円
お申し込み:supporters-support-um@mail.goo.ne.jp

※当日は渡波のママたちが作ったチャリティグッズの販売もあるよ!
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# by elsoul | 2011-11-02 23:11 | elSOUL東海

おひさまわははチャリティワークショップ

絵本が被災地に届けられ、ご協力いただきました皆様のおかげです。
本当にありがとうございました。

また、絵本制作に尽力してくれた絵画みなっちをはじめスタッフのみんなや寄付金活動を行ったスタッフ、児童施設に届けに行ってくれた東京痔部のMIKI東海支部のマイカちゃんありがとうございます。

九州支部では、チャリティワークショップのレッスンや講座を月一回開催しております。

5月は、サルサチャリティワークショップ!!
MINA先生によるサルサレッスンです。
YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=_T1bMhoXUOA

6月は、コミュニケーション講座
塚原施術院の塚原学先生のNLP法の5感コミュニケート法は、かなり好評の講座でした。

7月は、Yogaチャリティワークショップを予定です。
7/31日の朝10時〜 佐賀市大和町にある巨石パークにてチャリティ参加費500円で開催いたします。
是非ご参加ください!!
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# by elSOUL | 2011-06-19 23:48 | elSOUL九州

絵本プロジェクト ~気仙沼訪問~

d0187297_13464912.jpg2011年5月28日、エルソウルクルーのマイカとミキ、そしてキョウヘイの3人で絵本とCDを持って、気仙沼へ行ってきました。

まず、最初に訪れたのは気仙沼小学校。読んでいるうちに、大人の方もたくさん集まってきてくれました。

今何が必要ですか?と伺うと「会話、交流だと思う」とのこと。


「だからこそ、こんな風に来てくれて、みんなが集まる機会があると
ここにいる人たち同士の間でもそれをきっかけに話ができるから嬉しいの。
来てくれてありがとう。そして笑顔をありがとう」という言葉を言って頂いて、
わたしたちの方こそ感謝の気持ちでいっぱいになりました。

d0187297_13471669.jpg絵本を読んだ後には、持って行った模造紙にお花と夢を描いてもらいました。

そう、絵本のストーリーと同じ。花畑を作る計画です。










d0187297_13472888.jpgそして、最後には持って行った本を一人一冊プレゼント。

おばあちゃんたちも「孫に読んであげるわ」と喜んでいただきました。










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体育館の中の様子も少しだけレポート。

ファイト新聞という子どもたちが書いた新聞がずらっと掲示されていました。
マンガが描かれていたり、行われたいろんな活動なんかもレポートされていたので、
エルソウルの活動もレポートしてもらえるのかな・・?楽しみです!
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そしてお次は気仙沼中学校。
中学校の前では自衛隊の車が並び、活動をしていて、こんな垂れ幕もかかっていました。
実際に、目にするとどれほど心強いのかというのをひしひしと感じました。

d0187297_13475155.jpg中学校では、一年生のはるなちゃんと五年生のななみちゃんが遊びに来てくれました。













d0187297_134992.jpg二人の絵はとってもユニーク!はるなちゃんが太陽のお花を描いてくれたかと思ったら、ななみちゃんは「花姫(はなひめ)」さまを描いてくれました。

花姫は頭にお花がはえたお姫様で、このお花が自然に栄養素を作りだすので、花姫は何も食べなくても生きていけるのだそう。それを見た、はるなちゃんも花姫さまと仲間たちの絵も描いてくれて、かわいい絵がたくさん増えました!ありがとう。

ななみちゃんはお母さんが迎えに来ていて、「もう行くよ」と何度も言っていたのだけどなかなか描き終えず。「だって明日はいないでしょ」とぽつりと言った言葉が心に響きました・・。

d0187297_13475813.jpgその後は、気仙沼市民会館へ。こちらでは、和室を貸して頂きました!よく走り回る元気な子どもたちが多かったです。













d0187297_1348629.jpgそんな子どもたちは絵を描く時もダイナミック!さらさらさらっとどんどん絵ができあがってきます。

2年生のけいすけ君は映画監督になりたい!のだそう。そんな彼が描く絵は、怪獣やロボットがお花になったものなど独特でした。夢、叶うといいね。






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絵を描いた後は、子どもたちの方から津波の話をし始めました。
「こっちに避難してください。急いでください」と最後まで言っていたお兄さんが流されたときの話。
「大丈夫だから」と言っていたおじいさんや、逆の方向を見ていて波に気付かなかった人の話。

話し出すと子どもたちは止まらなくなり、話を聞いてほしいという欲求も
今、とても強いんだ、というのも感じました。

d0187297_13481640.jpgそして、気仙沼総合体育館へ。ここは今回の訪問で一番大きな避難所です。

女の子たちがたくさん集まってくれました。絵本の読み聞かせも途中からクイズ形式に。「黒い紙と黄色いクレヨンがあったら、何をすると思う?」

「はいはーい、
バナナを描く!」
「ブー。おしいけどね~」
「ハイ!月を描く」
「せいかーい!」
という風に盛り上がりました。

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お絵かきもとても喜んでもらえて、帰るときには「紙もっと置いていって~」と言われ、
新しい模造紙を2枚置いていったほどでした。
大人の方も、最近お菓子を食べられていないというお話だったので、
おまけのお菓子、大人の方にも配らせて頂いたところ、こちらも好評でした。

d0187297_13492798.jpgそして、最後は避難所になっているメンバーらんちゃんのお寺へ。いつもはマイカが読んで終わりの読み聞かせ企画だったのですが、ここでは子どもたちにも読んでもらいました!

子ども達、とっても上手!なるみちゃん、しょうごくん、さくらちゃんの3人が1ページごとに交替して読んでくれたのですが、しょうごくんは1年生。隣でさくらちゃんが教えてくれながら、最後までがんばってくれました。

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それを見ていたおばあちゃんがとっても喜んでくださって、
今必要なのは「読んであげること」ではなく「読んでもらうこと」なのかもしれない、
とも思ったのでした。

撮ったビデオはお送りしますね!

最後にみんなの夢を。
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ちょっとでも元気になってもらおう、笑顔になってもらおうと向かった気仙沼でしたが、
実際子どもたちは元気で、笑顔で・・もちろん、そうでない時間もあるとは思いますが、
逆に私たちが与えられること、学ぶことばかりでした。

これをしよう!と意気込んで準備していたことよりも、
現地で考えたり直前で思いついたものこそが喜んでもらえたり。
「被災地だから」と構えてしまうことはいけないなということも今回思った大きなことです。

そして何よりも「これからも続けていくことの大切さ」を感じたので
良かったこと、悪かったこと、もう一度みんなで話して、
これからの活動につなげていけたらと思っています。

現在この紙は、千葉県の小学校に置いてもらい、
子どもたちに花畑を引き続き作ってもらっています。
この日撮った写真は各避難所へ送らせていただきます。

CDは引き続き、一枚600円で発売中。
収益は全額、震災遺児・孤児の支援に充てさせていただいております。

引き続きよろしくお願いします! maika
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# by elsoul | 2011-05-28 22:45 | elSOUL

ご協力いただいた皆様へのお礼とご報告

ご協力いただいた皆様へのお礼とご報告

この度は、elSOUL 『歌&絵本プロジェクト』にご賛同、ご協力いただき、誠にありがとうございました。
皆様の温かいお気持ちにより、無事に歌&絵本を完成させることができました。
深くお礼申し上げます。

今回、完成した絵本のタイトルは『おひさま わはは』です。

読んでくださる方が、おひさまのような温かい気持ちになるように、一瞬でも笑顔になれるように、という気持ちを込めて作成いたしました。

歌のタイトルは『だいじょうぶ』です。

elSOULのメンバー一人一人の思いを集め詞にし、曲は名古屋のアーティスト「プライナス」のみなさんにご協力いただきました。

絵本の内容につきましては、下記youtubeよりご確認いただけます。

elSOUL代表ULEE による読み聞かせとなっておりますので、ぜひご覧ください。

後ろに流れている曲は『だいじょうぶ』です。

●タイトル:『おひさまわはは』 elSOUL★ULEE
URL: http://www.youtube.com/watch?v=MsGVhXgtkLo

また東海地区ではこのコンセプトに基づいたチャリティコンサートも5月8日に行いました。

その模様はこちらをご覧ください。
URL: http://www.youtube.com/watch?v=y4_aCOu1xto

完成した絵本と曲は、5月28日にelSOULのメンバーが気仙沼市を訪れ、避難場所となっている気仙沼市総合体育館、他3カ所へお届けする予定です。

気仙沼市災害FM(2カ所)でも絵本の朗読と曲が放送されることになっています。

また、被災地では、依然として食料や子供たちの遊具が不足しているとのことですので、寄付金の一部でこれらを購入し、あわせてお届けすることにいたしました。

なお、今回の絵本プロジェクトにつきましては、2011年5月16日の毎日新聞朝刊(愛知県版)に掲載され、東海支部代表のマイカが取材を受け、インタビューに答えています。
http://elsoul.exblog.jp/13590476/

こちらの模様など、活動内容等につきましては、

elSOULブログ

elSOUL @facebook

にてご報告して参りますので、ご覧いただけますと幸いです。

                                elSOUL一同
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# by elsoul | 2011-05-27 18:41 | elSOUL

絵本プロジェクトのきっかけ 

大震災が起こったあと、elSOULの立ち上げメンバーの1人、今九州支部代表のてるりんこと永吉輝美から一本の電話が…
「ゆりの花が至るところで見えるんだけど、ユリ何かやるんじゃない?!」
「ん?笑。そうだね!今こそelSOULで何かやらなきゃだね!」

2003年に立ち上げてから8年。今まで、児童養護施設で音楽のイベント等を通して、少しでも愛を伝えたいと活動し続けてきた。

きっかけは、もう1人の立ち上げメンバー、亀田美奈子と行ったペルーで会ったストリートチルドレン。
彼ら達の為に何か出来ないかと思った。

でも、その時に、私達が話し合って出た答え。
海外の子供もだけど、日本の子供達はどうだろう?物には不自由していないのに、愛に飢えている日本の子供達が沢山いる。私達に出来る事をやるべきだ!

elSOULでのキーワードは、音楽などを通じて子供達に愛を届ける事。


それじゃ、被災地の子供達にそんな私達elSOULが出来る事はなんだろう?
今回の大震災で心に傷を負ってしまった子供達に、笑顔と元気、愛を届けられるような事…

「あ、そうだ!!」

曲付きの絵本をプレゼント出来ないだろうか!
ママになったばかりの私には、それを絶対にするべきだと言う確信があった。
その絵本を読んであげる大人も、笑顔になれるような曲付きの絵本!

もちろん、物資も沢山必要だろう。だけど、子供達には、物よりも大事な事がある!その証拠に、発展途上で物は不自由な国でも、笑顔で元気、心が豊かな子供達に沢山会った。
今回の大震災を体験した子供達で大人以上にショックでトラウマになってしまう子も沢山いるかもしれない…。
でも、将来、また今回の大震災を思い出してしまった時に、怖かった事や悲しかった思い出だけじゃなく、絵本をもらった事を思い出してもらえたら、曲を口ずさんでもらえたら、きっと強く乗り越えてくれる手助けになるに違いない!
辛くなった時に、何度でも開いて読んだら元気になれるような絵本と、何度も聞いて頑張ろうと思えるような曲を作りたい!

それが、elSOULとして何かやれる事なんじゃないだろうか!

そう勝手に確信して、なかば強引に、必ずあとのメンバーも理解してくれると強く思い、elSOUL絵本プロジェクトをスタートさせた。

by ★ULEE★保科有理
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# by elsoul | 2011-05-20 19:25 | elSOUL

★elSOUL歌&絵本プロジェクト 続編6★ 

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今朝(2011,5,16)の毎日新聞朝刊(愛知県版)に
今回のプロジェクトが掲載されました。
東海支部代表のマイカが取材を受け、インタビューに答えています。

最後の部分を一部抜粋しておきますね。
--絵本に込めた思いは。
 私は兵庫県高砂市出身で小学5年の時、阪神大震災を経験した。
当時、参加していたミニバスケットボールチームを通して、神戸市の同学年の女の子と文通しました。
「元気だよ」「もうすぐバスケできるかも」という普段なら何でもないやりとりが本当にうれしかった。
相手から届いた封筒のウサギの絵柄まで覚えています。
もちろん震災や余震のことも忘れていません。
でも16年たった今、当時見た怖い震災の光景と同じくらいのインパクトで
そんな楽しかった文通のことを思い出す。

 東日本大震災で被災した子供たちにもそんな「きっかけ」をつくれたらいいと思います。
子供たちが震災を思い出す時、絵本だったり、聞かせてもらった歌だったり、
少しでも前向きな記憶がよみがえるようにしたい。長い目で応援し続けるつもりです。


いよいよ、来週末には気仙沼へ絵本を届けます。
またご報告しますね!
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# by elsoul | 2011-05-16 16:46 | elSOUL

★elSOUL歌&絵本プロジェクト 続編5★ 

東海支部、マイカです。
すっかり遅くなってしまいましたが、

☆東日本大震災救援チャリティーコンサート☆
 「みんなで届けよう!愛と勇気と希望の音!!」 大成功に終わりました!!
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当日は、会場の隣の小学校に通う子どもたちにも
子どもMCとして参加してもらい、子どもたちの想いも語ってもらいました。

「学校では代表員会が中心になって募金をやったんです。
いっぱい集まったけど、まだまだ足りないんだって知って、
もっと自分たちにできることをしたいって思って来ました。
みんなの歌声や想いが届くといいなって思ってます」

自由に喋っていいよと言って出てきたのがこの言葉。
大人たちも真剣に聞き入っていました。
(写真:子ども達は休憩時間はちゃんと宿題していたんですよ!)
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そして、名古屋のアーティストのライブに加えて、
この日はメキシコ人ダンサーたちのダンスも行われました。

「僕たちは被害にあわれた方々のことをいつも思っています。
早く復興することを願っています。
何かお手伝いしたいと思っていた中、
このイベントに参加できて本当にうれしいです」

と頑張って日本語でスピーチしてくれた後に、
みんなでメキシコのダンスを踊りました。
おじいちゃん、おばあちゃんまで一緒に踊ってくれたんですよ!
絵本の中にも世界中のお友達がいろんな色のクレヨンを持って
遊びに来てくれるというくだりがありますが、それを体感した瞬間でした。
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そして、絵本「おひさま わはは」の読み聞かせ。
この写真はきっと・・紙が黒く変わった悲しいシーンを読んでいるところなんでしょう・・(笑)
お客さんの中には小さな子どもたちもいたのに、
絵本を読んでいる最中はみんな真剣に聞いてくれていました!!

その後、みんなで「だいじょうぶ」を合唱。
みんなが一体になる素晴らしい光景だったんですが、
この写真が今なくて(泣)、他のアーティストに頼んでいるので
またもらったらUPしますね!

子どもたちも大声で歌ってくれましたよ。
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この日のイベントでエルソウル絵本募金は18,938円集まりました。
ご協力いただいたみなさま、ありがとうございました!!!!

絵本は昨日入稿が終わったところ、
みなさんのお気持ちが集まり今回165冊作ることができました。
一冊一冊しっかりと現地へお届けします。
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そして、CD「だいじょうぶ」のこの日のの売上収益19940円も
震災遺児孤児の支援へ使われるよう愛知ボランティアセンターへ寄付させていただきました。
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そして、この日は母の日だったので、
イベントの最後にはお客さん全員にカーネーションのプレゼントもありました。
そう、絵本の最後に、みんなが思い出を分け合うために
お花畑の絵を分け合うシーンの再現です。

これは、このイベントの趣旨に賛同してくれた喫茶店のチーフからご提供いただいたもの。
みなさんの力に支えられてこのイベントとっても素敵なものになりました。
本当にありがとうございました!!

また、定期的にこのチャリティイベントは続けて行こうと思っています。
次回、企画の際にまたぜひいらしてくださいね。
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# by elsoul | 2011-05-16 16:36 | elSOUL

★elSOUL歌&絵本プロジェクト 続編4★ 

 昨日、8日も東海支部のメンバーが参加するチャリティーイベントで、
 ”だいじょうぶ”のレコーディングに参加してくれた方々と地元の子供達と
 一緒に歌っていただけました♪


 ☆東日本大震災救援チャリティーコンサート☆
 「みんなで届けよう!愛と勇気と希望の音!!」

  ◯ 日時:2011年5月8日(日) 13時半〜17時半(13時開場)
  ◯ 開場:名古屋市北文化小劇場 

 そこで、募金活動に参加してくれたメンバーのレポートです↓

 義援金を集める募金箱の隣に、エルソウルの募金箱を設置しました。
ほとんどの方が義援金の募金を行う中、「被災地の子どもたちのために」というフレーズを繰り返し伝えたところ、たくさんの方が足をとめて話を聞き、募金してくださいました。
活動内容を話すと、
「絵本も泥だらけになっただろうね。」
「小さな子どもが、たくさん被災してねぇ…。」
と言い、募金箱の上でお財布をひっくり返して、空っぽにしてくださったおばあちゃんもいました。
また、お母さんが子どもに「助けてあげようね。」と言いながら子どもと一緒に募金してくださる親子もいました。

想いのこもった募金を、絵本という形にかえて被災地へ届けたいと思いました。

                            by.東海支部 まな
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# by elsoul | 2011-05-09 22:02 | elSOUL

★elSOUL歌&絵本プロジェクト 続編3★ 

『歌&絵本プロジェクト』始動から1ヶ月半、歌詞ができて、曲ができて、絵本の文ができて、
東京、名古屋、九州elSOULメンバーの呼びかけに賛同してくださった皆様の暖かいご支援により
当初予定の発行部数よりたくさんの絵本を被災地に届けることができそうです。

 そしてまた、今日、嬉しい出来事がありました♪♪

 東海支部のマイカさんの出演したラジオ番組、
 東海ZIP-FM Holiday Special  ”Power to the People" am:9:00~pm:16:00 の中で、
 今回のプロジェクトの紹介、歌、絵本の読み聞かせをさせていただくことができました! 

小さな想いが、広がって、つながって、伝わって、たくさんの笑顔に変わってくれたらいいなあ♡
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# by elsoul | 2011-04-29 20:51 | elSOUL


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